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ゴールキーパーと野球。
FMKのMorning Gloryという番組がありますね。
ロアッソのこともよく取り上げられてますし、聞いてる方も多いと
思うんですが。

この中の「スポーツのトビラ」と言うコーナーで、「ゴールキーパー特集」
っていうのをよくやってるんですよね。

今まで出てきたのは、ロアッソはコバさん、太。
Fリーグ・バザジィ大分のゴレイロ久米田大輔。
ハンドボール・オムロンの勝田、藤間の各GKの皆さん(記憶にある分)

で、こないだ加藤竜二さんが出てたんですけどね。
この人の理論が面白くて。

以下、引用。

では、野球をやっていた時のポジションはどこだったんですか?

いろいろやってました。ピッチャー以外は。
基本的には打つより守る方が好きでした。
1番センターが1番好きでしたね。憧れもありましたし。
それが、サッカーでキーパーをするようになってからも活きてきました。
ボールを掴む感覚といいますか。
共通する部分もあるんですよ。
ヒット性のボールを捕るというのが快感になっちゃったんですね。
サッカーのPKともすごく似ているんです。


GKって守るポジションだと思われてますよね。
野球で言うとキャッチャーに近いと思ってる人が多いと思う。

でも、僕の中ではバッターに近いと思うんですよね。
ハンドボールの元日本代表・熊本世界選手権のときの正GKだった橋本
行弘選手も言ってるんですが、ボールに当たりに行く部分が大きいと思う。
よくボールを「取る」と言うんですけど、実際には体全体を使って弾きに
行ってるわけですね。

ロアッソサポの方々は飯倉を思い出して欲しいんですが、彼はそういう部分
が大きいGKだったと思うんですよ。構えて「取る」というよりは、前に
詰めて当たりに行くんですよね。ポジションを間違うと致命的なんですけど、
自分がどこでシューターと相対したらボールを触れるか、あるいはシューターが
シュートしにくいかを判断して、さらにシュートの前の一瞬にさらに間合い
を詰めてシュートの発射角を狭めるわけです。

攻めながらゴールを守る感覚。

この感覚を上手く説明できないもんかな。と思ってたんですが、竜二さんの
は分かりやすいですね。

野球でヒット性の当たりを取る。

これは、攻めながら守っているというGKの特徴を上手く表しているような
気がします。さすがコーチだね。
こういう人に教われて、吉田も稲田も幸せだと思いますよ。

長くなったのでエントリー変えてみます。
久々なので、もう一つゴールキーパー論。
カテゴリ:GK | 21:48 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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カテゴリ:- | 21:48 | - | - | - | - |
コメント
興味深いですね。
なるほど。という事は全盛期はボールが止まって見えるということでしょうか?
守っているようで攻めているんですね。
ところで飯倉選手の車が変わっていて、そんなに給料貰っているのかと
サッカーダイジェストの芸能ネタに飛びつきました。
飯倉選手は私生活でも充分攻撃的ですね。
| rossostyle | 2009/02/26 10:03 PM |
上手い人はボールが止まって見えるかもしれませんね。

僕は当然そこまで行きつきませんでしたが、それでも
調子がいいときは、僕の行く方行く方にボールが来て
くれるような感覚がありました。

野球で当たりが止まらない好調なバッターってそんな
感じなのかもしれません。

飯倉、攻めてましたね。J1ってやはり凄いですね。
太も買い換えるのでしょうか。
某強豪には、レクサスに乗ってる駆け出しの若手が
いましたもんね。

| たのさん | 2009/02/26 10:19 PM |
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