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アジア選手権。
前に少し触れましたが、ハンドボール男子アジア選手権がレバノン・
ベイルートにて開催されています。

参加は12カ国。

当初日本は、予選B組でバーレーン、クウェートと同居する難しい
組み合わせだったのですが、今年元日付けでIOCがクウェート
オリンピック委員会を資格停止処分にしたため、クウェートが不参加
となりました。確かスポーツへの政治介入が理由だったと思います。
何を今更って感じがしないでもないですが。

そのため、当初はA組に入る予定だったイラクがB組に入りました。

三チーム四組で争われる予選から、各組2位が本戦リーグへ。
この8チームを二つのリーグに分けて本戦リーグを行い、上位2チーム
が決勝トーナメントへ。

三位以内に来年に開催される世界ハンドボール選手権への出場資格が
与えられます。

やり直しアジア予選で注目を浴びた直後のアジア選手権では、世界選手権
出場権を逃した日本ですので、ここは確実に取っておきたいところ。
スペイン移籍の宮崎大輔も招集されています。

予選リーグを見ますと、シリア、サウジアラビアと同居したA組の中国が、
三チーム一勝一敗の得失点差で三位に終わり、まさかの敗退。シリアに
完敗したのが大きく響きました。

本戦リーグでは、B組1位突破の日本はA2位のサウジアラビア、C2位の
カタール、D1位のイランと同居しています。

日本は初戦でカタールに快勝。

力関係的には、2位通過ですが次戦のサウジアラビアが一番の強敵になる
のではないかと思います。イランも侮れませんが、レバノン・ヨルダンと同居
したD組は、やや相手に恵まれた感じもあります。

前回のアジア選手権では、サウジに引き分けたと思うんですが。

どっちかというとフィジカルに優れ、荒いDFをする印象があります。
力は日本の方が上だと思いますので、きっちり勝って欲しいと思います。
日本時間で明日の午前三時スローオフです。

B組は、アジアでは抜けている韓国の1位抜けはまず間違いないと思います。
日本が勝ったバーレーンが、A組1位のシリアに勝っているところを見ても、
シリアが韓国の牙城を崩すことはちょっと考えにくい。

本戦リーグ2位以内に入れば全体の4位以内が確定する日本ですが、準決勝の
相手が韓国であるよりは、シリアやバーレーンになる1位で通過したいところ。
サウジ戦は、世界選手権への大一番になりそうです。

で、今まで吹き荒れた中東の笛ですが。

今大会は、クウェート主導のAHFではクウェートの次に優遇されてきたカタール
に、韓国と日本が自力どおり勝っているところをみると、IHFの指導はまだ行き
届いているのかなと言う気がします。

同じ中東でも、序列的にバーレーンやイランは冷遇されていたんですよね。
カタールは、大体中東開催の試合では準優勝してましたから。
そのいわば番頭格も本来の実力どおりの結果になっている所を見ると、正常化の流れ
はまだまだ続いているのかな。という気はします。
カテゴリ:ハンドボール | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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