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もうすぐ高校総体。
高校総体も近くなってきましたので、備忘録的に各大会の結果をまとめてみます。

一年生大会(昨年九月)

・男子
優勝…千原台、準優勝…天草工業、3位…熊本国府、九州学院
・女子
優勝…宇土、準優勝…熊本国府、3位…松橋・天草(合同チーム)

九州選抜県予選(昨年十一月、今年一月)

・男子
優勝…熊本国府、準優勝…九州学院、3位…マリスト、4位…済々黌
・女子
優勝…松橋、準優勝…城北、3位…宇土、4位…天草

全国選抜出場…熊本国府、九州学院、松橋

全九州高校県予選(今年四月)

・男子
優勝…九州学院、準優勝…熊本国府、3位…千原台、マリスト
・女子
優勝…城北、準優勝…松橋、3位…宇土、熊本国府

ゴールデンウイーク中に行われる、男子・熊本カップでは、マリストが
2位、済々黌が3位に入賞。
同じく女子のオムロンカップでは、2位に城北が入りました。

この二大会は、招待試合の扱いになるのかな?
西日本の高校が集まる熊本カップよりは、選抜出場組も多いオムロンカップ
の方が、メンバー的にはレベルが高いと思います。

男女とも、優勝と準優勝が秋と春で入れ替わっています。

もともと九学は、選抜予選の決勝リーグでも国府に競り勝っていますし、城北
も松橋とは引き分けていますから、実力的にはほぼ互角か、春に優勝した両校
の方が上と見てもいいのかも知れませんね。

特に個人的に注目しているのは九学で、選抜でも1勝。
昨年総体の決勝で敗れたメンバーが結構残っていますね。

ハンドボールの内容としても、丹念にギャップを作ったり、ずらしてサイドを
衝いたりと、勢いだけじゃなくて丁寧でコートを大きく使うハンドをする印象
があります。

フィジカル中心になりがちなハンドで、これは結構珍しいと思うんですね。
古きよき時代のじゃないけど、ハンドの面白さを伝えてくれるチームじゃない
かな。

女子では宇土。一年生大会で優勝してるんですね。
鶴城中や松橋中など、地元に強豪中学が多いのですが、その辺りから松橋高校
だけでなく、宇土高校にも経験者が多く入ってるのかも知れません。

後は、秋は早々に敗れた、男子千原台、女子熊本国府といった実力を持つチーム
が、春は四強入りしてきました。
秋四強で春この両校に敗れたのが男子済々黌、女子天草なんですが。

この四校のなかから、二校はシードを外れるはずですので。
外れた二校が入るパートが激戦になると思います。

決勝は5/31。
6/6には、例年通りRKKさんが録画中継してくださいます。感謝。
カテゴリ:ハンドボール | 23:33 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
春は選抜。
選抜は高校野球だけじゃない。

と言うことで、今岩手県にて開催されております、全国高校ハンドボール
選抜大会。

熊本代表の三校は。

男子の熊本国府は、初戦(2回戦)で大阪体育大浪商に勝ちましたが、
3回戦で香川中央に敗退。

同じく九州学院は、1回戦で関西大学北陽(大阪)に勝利するも、2回戦
で愛知高校に敗退。

女子の松橋は、初戦(2回戦)で札幌丘珠(北海道)に勝ちましたが、
3回戦で華陵高校(山口)に敗退。

決勝は明日行われますが、男子は愛知−香川中央。
女子は華陵−四天王寺(大阪)と言うカードになりました。

と書いて、賢明なる方はお気づきと思いますが。

男女の熊本三校が敗れた相手は、全て決勝進出していることになります

ちょっとくじ運が悪かったですかね?
いや、三校とも試合自体は点差を付けられてるんですけど。
こういうのも珍しい例だと思います。

それはともかく。
三校共に選抜で1勝を上げましたので。

高校総体が楽しみになりましたね。

特に男子は。
選抜県予選優勝の熊本国府、2位ながら選抜でも1勝を上げ、予選では国府に
競り勝っている九学、その九学に勝った県3位のマリスト学園。
夏にはめっぽう強い千原台もこのままでは終わらないでしょうし、かなりレベル
の高い、面白い高校総体になるのではないかと思います。



カテゴリ:ハンドボール | 23:53 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
世界選手権とそれから。
もう一つ。
男子の第十四回アジア選手権も終了しました。

本戦リーグ初戦に勝ったところまで書きましたが。

その後、天王山のサウジアラビア戦に26−28と敗れた日本代表。
イランを36−23と一蹴して2勝1敗。A組の2位となりました。
A組1位はカタールと引き分けたサウジアラビア(2勝1分け)。

日本は、準決勝でここまで全勝、B組1位の韓国と対戦。
前半追い上げて終えるものの、後半頭で突き放されて23−30と
敗戦。

世界選手権を賭ける3位決定戦に回り、相手がまたもサウジ。
結局ここで延長の末、33−30と勝利し三大会ぶりの世界選手権
切符を手にしました。

優勝は、7連勝で力の差を見せ付けた韓国。
2位には、準決勝でサウジを下したバーレーンが入りました。

感想は。

うーん。

韓国がアジアでは抜けちゃったなあ。と言う感じがします。

これまでは、中東で開催して大会を支配下に置き、クウェートと
カタールが決勝進出して世界選手権へ→世界選手権で歯が立たない→
五輪のアジア枠が増えない。という悪循環に陥っていたのですが、前回
からはIHFの監視下、正常化されました。

おそらく、結果を見る限りは、今大会も極端な笛は吹かれなかったもの
と思います。

今までは、アジアは韓国>日本>サウジ、クウェート、中国>カタール
ぐらいの序列だと勝手に思ってたんですが。

今は、韓国>>>日本、サウジ、クウェート、カタール、バーレーン>
シリア、中国。みたいな感じで、韓国に少し離されて中東勢には吸収された
かな。と。

韓国は一番競ったのが予選リーグのカタール戦(6点差)という圧倒的な
優勝だったのですが、日本はサウジに一勝一敗。準優勝のバーレーンには
予選リーグで勝っていますが、今の状態では確実に五輪予選で勝てる保証は
ないと思います。

かといって、日本協会が無策かと言うと。
決してそんなことはないと思う。
厳しい財政の中、良く知恵を絞っているとすら思います。

有望選手をスペインなんかに留学させるようなこともしましたし、中学生
で有望選手には支援をしたりしていますしね。

ただ、外国人監督と長期契約を結べないことに現れているように、財政面は
かなり厳しいと思うんですよね。

日本のトップリーグである日本リーグで、大学高校の有望選手がもっとハンド
出来るようにするのが一番だと思うんですが、日本リーグを盛り上げるには
知名度を上げなければならない。観客を増やさなければならない。五輪に出る
のが一番早いんですが、これは言い出すともう無限ループになっちゃいます
からね。

ハンドボールの内容も、日本はどこで勝負したらいいのか。
いくらクイックネスで勝負!と言っても、速攻やコンビで取った点を守るため
には、守って速攻につなげるためにはフィジカルの強さも必要だし。

熊本世界選手権のときのオルソン監督も、まずは食事や筋トレのやり方から
入ってフィジカルの強化を徹底したと言いますしね。

その辺は代表合宿だけでは難しいでしょうし。日本リーグや有力大学とも連携
してやっていかねばならない話だと思います。

サウジなんかもフィジカルは強いですが、世界に出よう、五輪で戦おうとする
ならば、相手の体幹の強さはこんなもんじゃないと思いますし。

全体のフィジカル強化を地道に進めて行きながら、上からでも点が取れるように。
岩永、棚原、高智、谷村あたりの若き大砲候補のブレイクに期待して行くのが
いいのかな。正直なところ、どうしていいか分かんないんですけど。

とりあえず、世界選手権のチケットは確保しましたから。
北京五輪の世界最終予選に続いて、世界のレベルに触れてこれるのは素晴らしい
ことだと思いますし、宮崎なんかは今まさにスペインでプレーしてるわけですし。
信太選手のように、若い力も育っている。

ネガティブなことばかり書きましたが、起きていることはポジティブに捕らえて
よいことなんでね。しっかり世界で戦って、来年かな。ロンドン五輪の予選では
韓国と互角に戦えるようになって欲しいと思います。

やはり、ハンドは五輪に出て、メディアに露出しないと何も始まらない!
がんばれニッポン!
カテゴリ:ハンドボール | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
高校選抜と春の中学。
3/25から岩手県花巻市で開催される、全国高校ハンドボール
選抜大会の組み合わせが決定しました。

熊本県勢は、男子九州第三代表の熊本国府高校が、初戦で
近畿第三代表の大阪体育大浪商高校(大阪)。

男子九州第五代表の九州学院高校が、近畿第五代表の関西大学
北陽高校(大阪)。

女子九州第四代表の松橋高校が、北海道代表の札幌丘珠高校と
対戦します。

男子は奇しくも大阪府の高校との対戦。
僕が大阪にいる頃は、桃山学院高校や此花学院高校が強かった
印象があります。

北陽高校は、数多くの日本リーグ選手を輩出してますね。
最近関西大学の系列校になりましたが。
大崎電気のGK吉田選手や、元日本代表GKの四方選手がOB
だったと思うんですけど。

あと、浪商は昔はそんなにハンドが強い印象なかったんですが。
付属の大阪体育大付属中と、大阪体育大学は名門ですし。最近
急激に力をつけているチームと言う感じがします。

何にせよ、大阪のチームはレベルが高いですが、国府、九学も
いいチームだと言う話を聞きますので、頑張って欲しいです。

松橋は、アクシデントがなければ初戦は有利に戦えるのではないか
と思います。ただ、人数が少ないと聞きますので(九人だったと思い
ます)、日程が込んでくると大変かも知れませんね。

もう一つ。
3/26から富山県氷見市で開催される、春の全国中学ハンドボール選手権。
この大会は、中学の単独チーム以外にも、クラブチームも出場できる
斬新な大会となっています。

熊本県代表、男子の出水中は1回戦シードで、初戦はけやき台(茨城)
と城東(徳島)の勝者と。

女子の松橋中は栃木の東陽中と対戦します。

松橋は全国常連ですが、男子出水中なんですよね。代表が。

僕も熊本市の中学出身ですが、中学レベルだと僕らのころは松橋や三角
といった宇城のチーム、あるいは本渡や都呂々の天草勢が強かった。
最近は、山鹿や玉名も強いですが、熊本市内のチームはやや県レベルだと
苦戦してたんですよね。

熊本市内から県代表が出たのは、ちょっと記憶にないですね。
僕が知らないだけかも知れませんが。素晴らしいです。
いい指導者が赴任されたのかな?

初戦で当たる可能性が高いけやき台は全国的にも強豪ですが、頑張って
欲しいと思います。

ちょっとショックだったのが。

中学ハンドボール。
男女の島根県と、女子の新潟県が不参加なんですよ。

もっとハンドボール、頑張らないといかんね…
カテゴリ:ハンドボール | 22:05 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
アジア選手権。
前に少し触れましたが、ハンドボール男子アジア選手権がレバノン・
ベイルートにて開催されています。

参加は12カ国。

当初日本は、予選B組でバーレーン、クウェートと同居する難しい
組み合わせだったのですが、今年元日付けでIOCがクウェート
オリンピック委員会を資格停止処分にしたため、クウェートが不参加
となりました。確かスポーツへの政治介入が理由だったと思います。
何を今更って感じがしないでもないですが。

そのため、当初はA組に入る予定だったイラクがB組に入りました。

三チーム四組で争われる予選から、各組2位が本戦リーグへ。
この8チームを二つのリーグに分けて本戦リーグを行い、上位2チーム
が決勝トーナメントへ。

三位以内に来年に開催される世界ハンドボール選手権への出場資格が
与えられます。

やり直しアジア予選で注目を浴びた直後のアジア選手権では、世界選手権
出場権を逃した日本ですので、ここは確実に取っておきたいところ。
スペイン移籍の宮崎大輔も招集されています。

予選リーグを見ますと、シリア、サウジアラビアと同居したA組の中国が、
三チーム一勝一敗の得失点差で三位に終わり、まさかの敗退。シリアに
完敗したのが大きく響きました。

本戦リーグでは、B組1位突破の日本はA2位のサウジアラビア、C2位の
カタール、D1位のイランと同居しています。

日本は初戦でカタールに快勝。

力関係的には、2位通過ですが次戦のサウジアラビアが一番の強敵になる
のではないかと思います。イランも侮れませんが、レバノン・ヨルダンと同居
したD組は、やや相手に恵まれた感じもあります。

前回のアジア選手権では、サウジに引き分けたと思うんですが。

どっちかというとフィジカルに優れ、荒いDFをする印象があります。
力は日本の方が上だと思いますので、きっちり勝って欲しいと思います。
日本時間で明日の午前三時スローオフです。

B組は、アジアでは抜けている韓国の1位抜けはまず間違いないと思います。
日本が勝ったバーレーンが、A組1位のシリアに勝っているところを見ても、
シリアが韓国の牙城を崩すことはちょっと考えにくい。

本戦リーグ2位以内に入れば全体の4位以内が確定する日本ですが、準決勝の
相手が韓国であるよりは、シリアやバーレーンになる1位で通過したいところ。
サウジ戦は、世界選手権への大一番になりそうです。

で、今まで吹き荒れた中東の笛ですが。

今大会は、クウェート主導のAHFではクウェートの次に優遇されてきたカタール
に、韓国と日本が自力どおり勝っているところをみると、IHFの指導はまだ行き
届いているのかなと言う気がします。

同じ中東でも、序列的にバーレーンやイランは冷遇されていたんですよね。
カタールは、大体中東開催の試合では準優勝してましたから。
そのいわば番頭格も本来の実力どおりの結果になっている所を見ると、正常化の流れ
はまだまだ続いているのかな。という気はします。
カテゴリ:ハンドボール | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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